クック先生といく双獅激天 ～MHP2G 200～

200回目＆(おそらく)MHP2Gラストのクエストがこんなタイトルですまんかった(´・ω・`)
とりあえずタイトルが意味フだと思うのでそこから見ていこう
まずこれを見てほしい


気がつけばラージャンがあと2で1000頭になったんだ
なら、200回記念もかねてまだやってないことをやろうということで・・・


双獅激天にハンマー・分断なしでいくことに
ただ、どうせならMHP2Gのラストも兼ねたいからなにかないか・・・
と思ったときにふと頭をよぎったのが・・・


そういえばMH3に続いてMHP3でもリストラがほぼ確定のクック先生・・・
ならばクック先生の力を借りるしかない！、ということでクック先生のハンマーで挑みたいと思います
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正直すまんかった(´・ω・`)
と、いうわけで装備から見ていきましょう

今回分断なしということで安全性重視でこんなスキル＆装備にしてみました


回避性能・根性に加えて加護までつけるこの徹底ぶり
正直恥ずかしいと思わないのか！なんてクレームは聞きません（ｺﾗ
ちなみに、これをやるためにスロ3の武器が必要だったってのもクックピックGである理由だったりします
同じスロ3ならツワモノハンマーやクロオビGなんてのもありますが
切れ味の長さを考慮したらクックGがいいかなと思います
続いてアイテム


攻撃チャンスを作るという意味でも閃光玉が必要と判断したので閃光玉は調合分
さらに体勢を整えやすいようにモドリ玉も調合分いれました、あとは回復等詰めてます
オトモはやはりロッキー


MHP3にオトモを連れていけたらこのロッキーは絶対連れてくんですけどね・・・
どうやら称号とかだけみたいなので、残念ながらロッキーとの最後のクエストになりそうです

で、今回は分断なしということで・・・
あんなシーンや


こんなシーンがチラホラ



分断なしはやっぱコエーと思いながら一体に狙いを絞って攻撃開始
(目標じゃないほうにペイントをあてておく)
基本的には2体を必ず画面内にいれる、もしくは対角線におきます
これなら、前者の場合はまず攻撃が避けれますし、後者の場合もペイントありが画面外なら
ペイントの動きと音に注意すれば映ってないほうは見ずに避けることも可能だったりします
あと、注意するのは2頭を激昂状態にしないことと、ハンターを90°挟む形で2頭と対峙しないこと
前者はまあいいとして、後者はこの配置だと片方がビームだと詰む可能性があります
このあたりに注意しておけば2頭同時だと案外なんとかなったりします
まあ、オトモありでタゲを分散しやすくしてるってのもありますけどね

上記のことに注意しつつ、閃光玉があるうちはタゲじゃないほうに閃光玉を当ててダメを稼ぐ
閃光玉が切れた後は配置に注意しながらチャンスをうかがっていく
壁際に追い詰められたときなどはモドリ玉で一度体勢を整えました
そうしてじっくり戦っていき30分針で1体目撃破


あとはもう一体を撃破するのみということで残しておいた落とし穴も使用して全力攻撃
そして撃破！といったときにまさかのスクショ撮影のために起動していたソフトフリーズ
急遽デジカメ起動して急いでパシャリ


どうやら2頭同じぐらい削ってたみたいですね
オトモとうまくタゲがバラついた時は近いほうにダメージ与えてたので、それでかなと思います
クエストやる前は根性発動しまくりかと思ったんですが、案外そうでもなかったです
一度根性発動+起き上がりにビームで不可避で1乙でしたけどね
というわけで、これにてラージャン1000頭達成


下のほうの最後の招待状はあんま気にしないということで（数合わせ乙
ちなみに時間短縮のために村＆罠フル仕様で平均3分半ぐらいでした
というわけで、これでMHP2Gで思い残すことなくMHP3に移行できそうです
最後に、MHP2Gの総プレイ時間を見ていきたいと思います


ファースト1685:50、セカンド428:16　合計で2100時間ぐらいですかね
改めて見るとほんとやりすぎってぐらいやってますね
(真ん中にあるキャラについては特に触れない方向で)
まあ、それだけやっても全然飽きなかったんですけど
ほんと、MHP2Gはおもしろいゲームだったなと思います

あと、クエスト回数や武器使用回数はファースト・セカンドのキャラ紹介のほうに書いておきます
ファーストキャラ→http://karibiyori.blog.so-net.ne.jp/2009-10-28
セカンドキャラ　→http://karibiyori.blog.so-net.ne.jp/2009-11-01-1

それでは、みなさまMHP3でまた会いましょう
次はどんなハンター生活が待っているか楽しみです

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