毎日が狩り日和へようこそ♪
当ブログの管理人ROCKといいます♪
このブログでは主にMHP2Gのプレイ日記やその他のゲーム、サッカーの話題など趣味のことを中心に気まぐれに綴っています
文章などまだまだ拙い部分もありますが、そのあたりも含めて温かい目で見ていただけたらと思います
それではゆっくりしていってくださいね♪
xlink kai関連のことで来られた方はこちらにリンクまとめを用意してますので
よかったらご利用ください、クリックしたらリンク集に飛びます
当ブログでのxlink kai関連記事&外部サイトまとめ
mixiもやってますのでよかったら覗いてやってください
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=25492304
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秋の夜長に推理ゲームはいかが? [DS]
どうも、PSPのアナログスティックが逝ってしまってモンハンが一時ストップ状態のROCKです
っというか基本アナログ使うソフトばっかなんでPSPがほぼ使えない状態なんですよねぇ
とりあえず、現状ではPSPどうするか考え中なので
その間は自分がもってるDSのゲームの紹介でもしながら場をつないでいこうかなと思います
もともとDSもちでPSPは持ってなかったんですが
PSP3000の発売に合わせてMHP2G買ったんで持ってるソフトはDSのほうが多いんですよね
とは言ってもRPGなどのガッツリ系はあまりもってなかったりしますが
で、今回はタイトルの通りとある推理ゲームのご紹介
それはコチラ
スローンとマクヘールの謎の物語です
発売元はDSだとイナズマイレブンやレイトン教授シリーズなどが有名で、
またドラクエ8以降の開発を担当してるレベルファイブというメーカーです
で、これがどんなゲームかと言いますと宣伝文句から言えば「会話感覚・推理ゲーム」です
たとえばこの形式での有名な例を挙げると「ウミガメのスープ」という話をご存知ですか?
知らない方のために説明するとこんな物語です
「ある男がレストランでウミガメのスープを注文した
それをひと口食べた男はレストランを急に飛び出し
そのまま崖から飛びおりてしまった
いったいなぜ?」
これだけでは、なんじゃそりゃ?て感じですが
ここから出題者に質問して物語の全容を解き明かしていく、
これがこのスローンとマクヘールの謎の物語でも使われている会話形式の推理ゲームです
(もう少し詳しい説明は追記の方で)
もちろん実際のように出題者と解答者のやりとりが実際にできるわけではないので
このゲームではキーワードを組み合わせて質問を作る、というシステムになってます
ネタバレになってしまうので、この物語の全容は書きませんが
まあ、有名な話なので結構ネット上にも答えがあったりします
が、こういう形式の推理ゲームのいいところは
出題者がある程度自由に物語を作ることができるということです
なので、もしもウミガメのスープを知ってる方がいて、
自分の知ってるのと違うと思ってもそれは間違いではありません
正解は1つではないのでそこに書いてあった答えも自分が知ってる答えも正しい答えです
ようは出題者の数だけ物語(=答え)があると思ってもらえればいいかなと思います
たいていの場合はゲームを買ったら早くクリアまで進めていきたいな、というのがありますが
このゲームに関しては全く逆でむしろやりたくなったときに触る、
といった感じで遊ぶぐらいのペースがいいですよね
このスローンとマクヘールの謎の物語は、現在は2も発売されてるんですが
自分はまだ持ってないので(というか結構前に買った1のほうを暇なときにやってる感じです)
1のほうが全部終わったら2のほうも買いたいなと思ってますね
「ウミガメのスープ」に代表される会話式推理ゲームの遊び方
①出題者は物語の一部(結末)のみを出題する
②解答者はそれを受けて出題者に質問していく
③解答者の質問に対して出題者は「Yes」「No」「関係ない」で答える
また、物語の核心を突くような質問のときはいい質問である、などで応答する
以上が最低限のルールです
また、ローカルルールでわかりやすい問題では質問回数の上限などもあるようですが
基本的には質問で色々物語を膨らませていくのが醍醐味ですので、
興味がある方は試しに某大型掲示板のスレを覗いてみたりするのもいかが?
っというか基本アナログ使うソフトばっかなんでPSPがほぼ使えない状態なんですよねぇ
とりあえず、現状ではPSPどうするか考え中なので
その間は自分がもってるDSのゲームの紹介でもしながら場をつないでいこうかなと思います
もともとDSもちでPSPは持ってなかったんですが
PSP3000の発売に合わせてMHP2G買ったんで持ってるソフトはDSのほうが多いんですよね
とは言ってもRPGなどのガッツリ系はあまりもってなかったりしますが
で、今回はタイトルの通りとある推理ゲームのご紹介
それはコチラ
スローンとマクヘールの謎の物語です
発売元はDSだとイナズマイレブンやレイトン教授シリーズなどが有名で、
またドラクエ8以降の開発を担当してるレベルファイブというメーカーです
で、これがどんなゲームかと言いますと宣伝文句から言えば「会話感覚・推理ゲーム」です
たとえばこの形式での有名な例を挙げると「ウミガメのスープ」という話をご存知ですか?
知らない方のために説明するとこんな物語です
「ある男がレストランでウミガメのスープを注文した
それをひと口食べた男はレストランを急に飛び出し
そのまま崖から飛びおりてしまった
いったいなぜ?」
これだけでは、なんじゃそりゃ?て感じですが
ここから出題者に質問して物語の全容を解き明かしていく、
これがこのスローンとマクヘールの謎の物語でも使われている会話形式の推理ゲームです
(もう少し詳しい説明は追記の方で)
もちろん実際のように出題者と解答者のやりとりが実際にできるわけではないので
このゲームではキーワードを組み合わせて質問を作る、というシステムになってます
ネタバレになってしまうので、この物語の全容は書きませんが
まあ、有名な話なので結構ネット上にも答えがあったりします
が、こういう形式の推理ゲームのいいところは
出題者がある程度自由に物語を作ることができるということです
なので、もしもウミガメのスープを知ってる方がいて、
自分の知ってるのと違うと思ってもそれは間違いではありません
正解は1つではないのでそこに書いてあった答えも自分が知ってる答えも正しい答えです
ようは出題者の数だけ物語(=答え)があると思ってもらえればいいかなと思います
たいていの場合はゲームを買ったら早くクリアまで進めていきたいな、というのがありますが
このゲームに関しては全く逆でむしろやりたくなったときに触る、
といった感じで遊ぶぐらいのペースがいいですよね
このスローンとマクヘールの謎の物語は、現在は2も発売されてるんですが
自分はまだ持ってないので(というか結構前に買った1のほうを暇なときにやってる感じです)
1のほうが全部終わったら2のほうも買いたいなと思ってますね
「ウミガメのスープ」に代表される会話式推理ゲームの遊び方
①出題者は物語の一部(結末)のみを出題する
②解答者はそれを受けて出題者に質問していく
③解答者の質問に対して出題者は「Yes」「No」「関係ない」で答える
また、物語の核心を突くような質問のときはいい質問である、などで応答する
以上が最低限のルールです
また、ローカルルールでわかりやすい問題では質問回数の上限などもあるようですが
基本的には質問で色々物語を膨らませていくのが醍醐味ですので、
興味がある方は試しに某大型掲示板のスレを覗いてみたりするのもいかが?
凄く興味の引くゲームですね。
私、レイトンシリーズや逆転裁判やPSPで出た遠隔捜査など推理ゲームは大好きでしてこのゲームも興味が凄く沸きました。
ただ、唯一の問題が私DSを持っていませんw
レイトンは友人にDSごと借りてプレイしたので(汗)
推理をする前に、DS購入からまずは考えないとですねw
話は変わりますが、私のブログに訪問頂きありがとうございました!
あちらにも書いたのですが、リンクの件ぜひお願い致しします。
ただ、私リンクのやり方がいまいちわからなくて「ブックマーク」という形で登録させて頂きました。
宜しければご確認下さい。
では、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
by hide★ヒデ (2009-10-19 00:04)
>hideさん
おお、レイトンシリーズもやったことがあるんですか
あれもおもしろいですよね
実は自分がDS買ったのもレイトン教授と不思議な町を買うためだったんですよね
元々「頭の体操」シリーズが好きだったんで、これは買うしかないだろ、と思って気が付いたらDSとレイトン教授のソフトを持ってゲーム屋のレジに並んでました(笑)
リンクありがとうございますm(__)m
こちらこそこれからもよろしくお願いします
by ROCK (2009-10-19 01:33)